コロナウイルス感染症での症状も伝統医学的に捉える! Post Date:2024年6月6日 ポッドキャスト https://stand.fm/episodes/66566c640425bf6e52b7f5ae 我々鍼灸師は基本的に診断権はありません。 ですから証という概念を使うのですが、体が重いとか味がしないとかいう症状は明らかに脾の病証です。 我々は病をそういう捉え方で診る専門家なのです。 Tags コロナ 体重節痛 味 病証 Related Posts 改めて災害支援の在り方を考える寒熱2 手足が冷えるのは…東洋医学における重病とは?鍼を刺しているのに痛くないのはね…ゴッドハンドとは呼ばないでね!破壊じゃない活動はない Post navigation 軽い気持ちでケアを頼むデメリット!Next Post