続つよし.治療院のブログ

だがツボはある!

Month: February 2026

ぎっくり腰って?

本動画では、突発的な激痛を伴う「ぎっくり腰」のメカニズムを、インナーマッスルとアウターマッスルのミスマッチという観点から解き明かしています。伝統医学の「本標概念(ほんひょうがいねん)」に基づけば、腰の痛みは枝葉である「標(ひょう)」に過ぎず、真の解決には病の「みき(幹)」である根本原因を射抜く戦略が必要です。 その背景には、明治以降の靴文化がもたらした「踵(かかと)着地(ローリング歩行)」による足元の不安定さがあります。踵からの衝撃は、ショック吸収機能のない足関節を通り、ダイレクトに脊柱や腰部へ「摩擦」として蓄積され、筋肉の連携エラー(ミスマッチ)を引き起こす引き金となります。 動画が提案する戦略的対策は、小趾球(しょうしきゅう)から着地し、指で床を掴む「グラビング歩行」への転換です。この歩行法により、足元の**そっこんこつ(足根骨)**のアライメントが整い、身体の「地盤」が安**せじゅつ(施術)**は暫定補助的な「地面改良」であり、自ら正しい歩行を実践する「能動的養生(のうどうてきようじょう)」こそが、ぎっくり腰を防ぐために「不敗の地」を築く唯一の道となります。

めまい・耳鳴り・首のコリを制する「戦略的臨床」

めまいや耳鳴り、そして頑固な首のコリ。 一見バラバラに見えるこれらの不調を、一つの構造として読み解く「戦略的臨床」の世界へようこそ。 多くの人が痛みなどの症状という「枝葉(標)」にとらわれますが、真の解決には病の出発点であるみき幹を特定し、根本を立て直す「ほんち(本治)」の戦略が不可欠です。 現代医療の知見によれば、めまいは視覚、内耳、そして深部知覚からの情報が脳内で「ミスマッチ」を起こした際に生じるとされています。特に、首の筋肉が慢性的なコリ(実)を起こすと、重要な神経束である腕神経叢の通り道で物理的な「摩擦(フリクション)」が発生します。 この情報の乱れが内耳や自律神経に悪影響を及ぼし、めまいや耳鳴りを誘発するのです。 不調の根底には「じょうじつかきょ(上実下虚)」という、いわゆる「冷えのぼせ」の病態が潜んでいます。 下半身が「虚」して熱を引き下ろせないため、エネルギーが頸部へ逆上(のぼ)せ、感覚器を過敏にさせます。 臨床の現場では、この不確実な「戦場の霧」を晴らすために「うーだるーぷ」を高速で回し、即応的に最適な判断を下します。 当院の施術は、単なる「修理」ではなく、身体の土台を整える「地盤改良」にほかなりません。 本動画では、孫子の兵法や五輪書の知恵を臨床に応用した、全く新しい健康戦略を解説します。 患者を「修理」される存在から、自らループを回す主体へと変える「生の戦略パートナー」という在り方。生涯現役の身体を手に入れるための本質的な答えを、ぜひその目で確かめてください。 つよし.治療院 三鷹駅改札から2分のポッドキャストを中心にウォーキングや健康のことについての動画を配信していきます。